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注文住宅の間取りを考えるときのポイントは?間取りの失敗事例も紹介

2020年05月19日
一軒家が立ち並ぶ街並み

注文住宅でマイホームを建てようと決めて業者を絞り込んだ後は、間取りを考えていきます。自分の思い通りに作れる自由さがメリットである注文住宅なので、理想をたくさん詰め込みたいと思われる方も多いと思いますが、でもマイホームと言うのは毎日の生活をする場所なので、おしゃれなデザインにこだわるのではなく、住みやすいように作るというのもとても大切なポイントとなります。

おしゃれにするという事を考えすぎて失敗しがちなのが、家事動線が悪くなるという事です。例えば洗濯機と洗濯物を干す場所がとても遠いと家事をしにくくなるなどの失敗事例があげられます。理想的なデザインにするということと同時に、家事がしやすいのかということをしっかりと考えておく必要があります。さらに水回りの間取りを考えるというのは、とても大切なポイントです。例えばトイレが玄関の近くにあると、来客があったときにトイレに行き辛くなったり、廊下のないオープンな間取りにしてみたはいいものの、来客中に子供をお風呂に入れづらくなったりと、様々な不便が考えられます。間取りを作るときには家族が一日を通してどのような動きをするのかということをよく考えて、生活動線の確保が出来るようにするのがとても大切です。

また失敗事例として多く挙げられるのが、収納の作りです。収納は出来るだけ広くしてたくさん入るようにと広く作ろうと思われる方も多いかもしれませんが、広く作りすぎたせいで奥のものが取りづらくなり、かえって不便になってしまったという事例もあります。もちろん収納スペースが小さいせいで、洋服が入りづらくなってしまったり入れるつもりだったタンスが入らなくなったりしたという声もあるので、適切なサイズにするという事はもちろん、収納したものが取り出しやすくなるような間取りを考えることも忘れずにしましょう。同じように、部屋の広さにも注意が必要です。物を全くおいていない状態で間取りを考えると広く感じるかもしれませんが、ベッドを置いたらほとんどスペースがなくなってしまったという失敗事例や、逆にトイレが広すぎて子供がトイレットペーパーを取れなくなってしまったという事もありえます。実際に生活をするということを考えて、家具を置いたり使用したりしたときには不便がないかという事までしっかりと考えることで、間取りでの失敗をなくすことが出来るので、細かい部分まで担当者と話し合えるようにしておきましょう。